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【エーチーム オーディション】伊藤英明と坂口憲二が刑事ドラマで最強コンビ!【エーチーム 噂】
伊藤英明と坂口憲二がW主演！
10年ぶりの共演となる2人が“最強刑事コンビ”役で
熱いタッグを組む！
『ダブルス～二人の刑事』
日本のエンターテイメント界をリードする実力派俳優となった伊藤英明と坂口憲二。これまで、伊藤は『海猿』シリーズ、坂口は『医龍』シリーズでそれぞれ“闘う男”を演じてきたが、この度、4月からスタートするテレビ朝日の木曜21時の枠で10年ぶりの共演、“最強刑事コンビ”役でタッグを組むことが明らかになった。
このドラマの舞台となるのは、凶悪犯罪が頻発する新宿。1日70万人以上が行き交う新宿駅を筆頭に、都庁を構える西新宿ビル群、日本一の繁華街・歌舞伎町など、国際都市の中枢部を抱え、全国一忙しく厳しいと言われる新宿中央署。その管内では、殺人、強盗、誘拐、立てこもり…など多種多様の犯罪が頻発している。
そんな多発犯罪に対処するために新宿署に新たに設置されたのが、刑事課特殊班。警視庁管内から選りすぐりのメンバーを集めて作られた部署で、「何事もゼロベースから見直す」を口癖にした新宿署署長の肝いりで作られた部署であることから「0係」と呼ばれているが、署長が対外的に努力している姿勢を見せるために作っただけで、実は期待値ゼロから「0係」になったという噂も…。その「0係」に山下刑事（伊藤）と、田代（坂口）が赴任することろから物語はスタートする。
伊藤扮する山下刑事は、一件細かいことには気にしないタイプのノーテンキなタイプで、思ったことを素直に口にしてしまい、“相棒”の田代刑事から注意されることも。一方、坂口扮するその田代刑事は、真面目な熱血漢タイプで、捜査中にもとぼけたことを言う山下に振り回されることもありながら、時にその山下ですら驚くようなパワーを発揮する。似たような性格であることから意見が対立することも多い山下と田代だが、正義を愛する思いは同じ。互いに言い合いながらも最後には協力して難事件に挑み、そこでは強靱なフィジカルから繰り出されるアクションに加え、熱いメンタルがぶつかり合う人間ドラマが展開される。
この共演が実現したことに、伊藤は「憲二と僕は同い年ですが、10年前、20代で共演したころは、互いにけん制し合うというか、どこか素直になれないところがあった」と振り返るも、「今ではそういう部分がなくなって、30代最後の共演になるかもしれないこの機会に、2人で一所懸命いい作品を作って行けたら」とコメントし、さらに「憲二と2人でしゃべっていると、あれもやってみたい、これも面白い…とアイデアが次々と浮かんでくるので、互いにやりとりしているうちにキャラクターが出来上がっていくのが、とても楽しみ」だと話している。
一方の坂口は、「英明とは、気心が知れているというか、芸能界の友人と言うよりも普通の友人に近いので、10年ぶりに共演できるのは、本当に楽しみです」と喜んでおり、「2人で刑事ドラマを作るなんて、本当に嬉しい。僕ら男の子なので（笑）、やはり刑事ドラマは好きですし、体力のある限り、頑張りたいと思っている」と笑顔を見せ、「年齢的にはそんなに若くないけれど、まだまだ動けるし“僕ら2人だからこそできる”という作品を作り上げていきたい」と意気込みを語っていた。
『天体観測』での共演以来、共に役者として一皮も二皮もむけたこの2人が、どんな“最強刑事コンビ”を見せてくれるのか、今からとても楽しみだ！
◆主な登場人物
山下俊介（やました・しゅんすけ） …… 伊藤英明（エーチーム所属）
新宿中央署刑事課特殊班、通称0係、刑事。前向きで明るい性格。人情に厚く、正義感に溢れる。しかし、その人情や正義感はときとして、ルールや建前と対立し、自分のポリシーを貫いてしまうことがある。それゆえ田代の制止も聞かず、上司の命令に背いて行動することも。思ったことをズバズバと口にしてしまい、田代にたしなめられる。それだけ田代となじんでしまうのも、以前どこかで会ったことある、という不確かな記憶からか。趣味は山登り。
田代啓一（たしろ・けいいち） …… 坂口憲二（ケイダッシュ所属）
新宿中央署刑事課特殊班、通称0係、刑事。義理人情に厚い、熱血刑事。ノーテンキな山下をたしなめたり、からかうような行動に文句を言うのだが、実は深く信頼し、互いの足りない部分を補いつつ行動する。
どちらかというと慎重派だが、一度キレると山下にも手が負えないほど感情的になる場面も。そんな性格が災いし、地方の小さな村で騒動を起こしたときには警察官とは信用してもらえず、地元のチンピラとともに逮捕されたこともある。山下からは「どこかで会ったことがある」と盛んに聞かれ、「初対面だ」と否定するが、実はその“秘密”を知っている!?
◆コメント
【伊藤英明（エーチーム所属）コメント】
憲二と僕は同い年ですが、10年前、20代で共演したころは、互いにけん制しあうというか、どこか素直になれないところがあったと思います。今ではそういう部分がなくなって、30代最後の共演になるかもしれないこの機会に、２人で一生懸命いい作品を作っていきたいと考えています。
憲二と２人でしゃべっていると、あれもやってみたい、これも面白い…とアイデアが次々と浮かんでくるので、互いにやりとりしていくうちにキャラクターが出来上がっていくのが、とても楽しみ。アクションはもちろん、ガンさばきや細部にもこだわって、小さい子どもさんが見てくれたときにも「かっこいい」と憧れを抱いてくれるキャラクターにしたいな、と思っています。
今、さまざまな刑事ドラマがありますが、また新たな刑事ドラマシリーズとして２人で足跡を残していきたいですね。
【坂口憲二（ケイダッシュ所属）コメント】
英明とは、気心が知れているというか、芸能界の友人というよりも普通の友人に近いので、10年ぶりに共演できるのは、本当に楽しみです。しかも、２人で刑事ドラマを作るなんて、本当にうれしい。僕ら男の子なので（笑）、やはり刑事ドラマは好きですし、体力のある限り、頑張りたいと思っています。
20代のころ、英明に対してはライバルという意識が強く、あいつも頑張っているから俺もやらなきゃ、という切磋琢磨がありましたが、今では、力を合わせていいものが作れたらいいな、と思うようになりました。メチャクチャな２人だけど憎めない、そんなコンビになりたいと思っています。
年齢的にそんなに若くはないけど、まだまだ動けるし、アクションもできる！ “僕ら２人だからこそできる”という作品を作り上げていきたいですね。
【中込卓也（テレビ朝日プロデューサー）コメント】
10年ぶりという2人の奇跡のような共演の舞台に、テレビ朝日の木曜ドラマを選んでいただいたことに感謝しています。二人の関係は、「VS」ではなく「×（かける）」です。この二人の共演が足し算を遥かに超える、掛け算の答えを導き出してくれることに期待しています。
脚本には「梅ちゃん先生」後、連続ドラマ初登板となる尾崎将也氏。巧みなセリフに定評のある尾崎さんの脚本を、2人のツヨイ主役がどう演じてくれるか、制作者としても今から楽しみです。泣いたり笑ったり、そしてドキドキしたり、スカッとしたり、欲張りなエンタテインメントをお約束します！
伊藤英明＆坂口憲二がＷ主演！
10年ぶり共演の２人が
“最強刑事コンビ”役で熱いタッグ!!
アクションあり、人情あり、笑いあり…
新・刑事ドラマが誕生！
木曜ドラマ 『ダブルス～二人の刑事』
2013年4月スタート！
毎週木曜 よる９：00～放送
◆PR動画（YouTube）
◆伊藤英明×坂口憲二 「ダブルス～二人の刑事」ＰＲ
[0回]
栗田恵美（エーチームグループ／エープラス所属）、
日テレジェニック2012に！
日テレジェニック2012、
桜子、栗田恵美、白河優菜ら
15期生6人が決定！
「日テレジェニック2012」の発表会見が都内で行われ、桜子、栗田恵美、白河優菜、柴小聖、今野杏南、船岡咲の6人が選出された。
「日テレジェニック」は、1998年より毎年行われているアイドルオーディション。グラビアアイドルの登竜門として、これまで加藤あいや佐藤江梨子、眞鍋かをりらを輩出している。昨年に続き4月から放送中のアイドルオーディション番組『アイドルの穴～日テレジェニックを探せ!』(日本テレビ系)に、史上最多となる45人の候補生が参加。毎週数名が脱落するサバイバル戦を勝ち抜いた6人が、見事15期生に選ばれた。
1位で選出された桜子は、壇上に上がると感極まって涙。「皆さんがたくさん応援して下さったお陰で日テレジェニック2012に選ばれることが出来ました。1位で自分の名前を呼ばれるとは思っていなかったので、余りにも驚いています」と素直な感想を吐露した。収録中は「一時期は脱落発表のことしか頭になかったんですけど、その日その日を楽しむように全力で頑張りました」と振り返り、「日テレジェニック2012が桜子で良かったと思ってもらえるように、いつも笑顔で頑張っていきます」と決意表明。5位で選ばれた今野杏南も「この6人で日テレを盛り上げ、これからはグラビアアイドルNo.1を目指します！」と"日テレジェニック"というタイトルを得た事で更なる飛躍を誓った。
会見には番組でMCを務める有吉弘行と日テレジェニック2011の中村葵も登場。有吉は「今回は45人からということで、大変だったと思いますよ。良く頑張りました」と6人の奮闘ぶりを称え、「(MCを)4年やっていますが、日テレジェニックから売れっ子が出ていないので、今年はこの中から1人でも2人でも売れっ子が出て欲しいですね」と毒舌の有吉らしい辛口なエールを送った。
日テレジェニック2012（6名）が遂に決定！
「21世紀を担うスターの発掘」を目的にスタートし、年々注目度が高くなっている「日テレジェニック」プロジェクトも今年で15年目に突入。
今年も、昨年に引き続き地上波レギュラー番組『アイドルの穴～日テレジェニックを探せ！』（日本テレビ毎週土曜深夜25:35～放送）を4月からスタート。これは、日テレジェニック候補生45名から始まったオーディションバラエティ番組で、視聴者による人気投票により毎週1～2名ずつが脱落していくという過酷なサバイバルレースが展開されてきました。
そして新世紀のアイドル界をリードし、テレビを中心に幅広い活躍が期待される第15期生“日テレジェニック2012”が決定しました。
栗田恵美、ベッキー目標もＤＡＩＧＯに止められる
「日テレジェニック２０１２」に輝いたタレントの栗田恵美（１８）が先日、都内でファーストＤＶＤ「ほほえみHeart」（リバプール）の発売記念イベント開催。終了後、東スポＷｅｂの取材に答えた。
現役高校生の栗田は、かつての小倉優子と彷彿とさせる甘いロリフェースで人気急上昇中。ファーストＤＶＤは今年７月、日テレジェニック受賞後に沖縄で撮影され「高校生なのでスクール水着や制服を着ました」とフレッシュな魅力を活かした内容。妹キャラも生きたメイド姿も見逃せない。
「緊張というドキドキ感」と振り返った作品の出来栄えは５５点と少々辛め。「まだまだだなと思うところがたくさんあった。あと私、日によって顔の調子が変わって、ＤＶＤの時はちょっと調子が悪かったかも。むくみやすいんです」とかわいさを１００％発揮できなかったのがその理由だ。
先日はドラマの撮影に初参加。「グラビアはもちろん、ジャンルを絞らずドラマ、バラエティーにも挑戦したい」とマルチタレントが目標だ。芸能界であこがれの存在に挙げるのがベッキー（２８）だ。ベッキーの著書も愛読しており「ベッキーさんは心から綺麗なんです。生き方とか考え方とか好き」と熱弁する。
ベッキーといえばスタッフ受けもよく「嫌いな人がいない。なぜなら、みんな良い所を持っているから」「つらくても笑顔。悲しくても笑顔。苦しくても笑顔。…たまに一人で涙」などの名言もある芸能界の“完璧超人”。実際「事務所の先輩のＤＡＩＧＯさんには『目標が高いから止めた方がいい』と言われてます」とストップがかかるも、目標を変えるつもりはない。「目標は高いと周りから言われてもできると思っちゃう。自分を信じてます」。ポジティブシンキングの１８歳は甘い声に力を込めて、決意を語っていた。
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