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エーチームオーディションに関するあれこれ

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【エーチーム噂】伊藤英明(小町小吉役)にインタビュー!

【エーチーム噂】伊藤英明(小町小吉役)にインタビュー!


実写・テラフォーマーズは

「すげえ楽しかったね!」

といえる作品!



「テラフォーマーズ」は
4月29日より全国ロードショー




伊藤英明(エーチーム所属)




現在、テレビアニメ『テラフォーマーズ リベンジ』も放送中! 発行部数1500万部を突破した大人気コミック『テラフォーマーズ』の実写映画が、4月29日よりいよいよ公開されます。

そこで、主人公の小町小吉を演じた俳優・伊藤英明さんにインタビュー。ご自身の演技観や撮影秘話を語ってくれました。インタビュー開始直前、アニメ媒体とわかるやいなや「アニメイトって岐阜にも昔からありますよね? よく行ってましたよ」と教えてくれた伊藤さん(註:伊藤さんは、岐阜県の出身)。なんでも、子どものころには『聖闘士星矢』や『魔神英雄伝ワタル』『めぞん一刻』のほか、『タイムパトロール隊オタスケマン』といったアニメも大好きでよく観ていたそうです。

「子どものころはよくわからないまま観ていた部分もありますけど、それでも胸に刺さる何かってあったじゃないですか!」と、当時のアニメへのアツい気持ちを明かし感慨深げ。そんな思いは、今作にもリンクしている部分があるようです――。テレビやスクリーンではうかがい知れない、アニメ好きの片鱗が見えた伊藤英明さんに、実写映画『テラフォーマーズ』への想いを語って頂きました。




「現場での勢いというか。小難しく考えて演技しようとはしてないんです」



――人気マンガの実写化ですが、プレッシャーはありましたか?

伊藤英明さん(以下、伊藤):いや、僕はそんなに感じないっすね。“ただ演じるだけ”なので。しかも、恥ずかしい話この話いただくまで原作を知らなくて(苦笑)。お話をもらってはじめて読んだんですよね。ただ1巻を読んだら、設定がすごく面白いじゃないですか。「こんなアイデアの詰まった作品誰が書いたんだろう!?」って、そっちのほうが興味ありました。

――そういうスタンスだと、いわゆるまわりの声はあまり気にならなかった?

伊藤ですね。例えば『海猿』って、原作のマンガとは設定がかなり違うじゃないですか。僕、『海猿』はもともとマンガも好きで読んでいたんですけど、そこで僕がもし「マンガと全然違う設定だから・・・・・」ってなっていたら、あそこまでにはなってないと思うんです。

――確かにあの実写化はとても高い評価を得ましたよね。とすると、忠実さを追い求めるだけではなく、実写だからこその表現方法で作品の魅力を引き出すことが重要なのかもしれません。

伊藤実写は、あくまでも生身の人間がやるものですからね。観る人たちには、「大好きなマンガやアニメがが実写になるんだ!」っていう“ワクワク感”のほうを大事にしてもらいたいなって思っています。だからこそ、まわりの声はあまり気にならないんですよ。

それに、制作側からすると“得”っていう捉え方もできる気がするんです。作品を知ってる人がいるっていう状態から入れるので、お客さんに興味を持ってもらえる。期待されないような作品よりは、「原作と違う」とかいろいろな意見がありながらも、関心を持ってもらえるほうがいいんですよ。そういうお客さんに向けて作っていけると思うので。






――では、役作りについても。原作は読まれたとのことですが、テレビアニメ版の『テラフォーマーズ』は観ましたか?

伊藤観てないんですよ。オープニングテーマは聴いたんですけどね。あくまでも原作あってのアニメ化だし、映画とは設定も違うし。観ると声優さんのモノマネになっちゃうじゃないですか。

――なんらかの影響はされてしまうかもしれませんね。では、あくまでも原作から得た小吉像で役を作り上げたんですね。

伊藤というか、今回はCGの合成処理が多く、衣装も重かったため、はっきり言って体力勝負が強かったですね。監督の演出を自分の想像力でいかに消化できるかっていう課題もあったし、撮影方法も常に“見えない敵と戦ってる”状況だったしで、がむしゃらだったんですよね。なので、気持ちとしては「とにかく楽しもう」と。そもそも、宇宙服に手を通すだけでワクワクするし、素晴らしいセットがあってその空間に入ることにもワクワクするんですよ。

――実際にその空間に居ることが、いちばんの役作りだったと。

伊藤衣装を着た瞬間とか、メイクしたり、セットに入った瞬間に変われました。撮影に入る前は「500年後の地球で、人間はどうしているだろう」みたいなことも考えてたけど、いざ入ってしまうとそういうことを飛ばしても成立すればいい。現場での勢いというか。小難しく考えて演技しようとはしてないんです。




「何も考えず、アトラクションに乗るような気持ちで観てほしい」



――この作品の大きな見どころのひとつにアクションがあります。先ほどもがむしゃらだったと言っていましたが?

伊藤現場にはテラフォーマー(人形)が3体いたんですけど、大きさとか質感とか、雰囲気を出すためにいたというだけで、実際に当てたり対峙するってことはあまりなくて。完成された映像に映っているテラフォーマーは全部CGなんです。だから、アクションの撮影は基本相手ナシで、ひとりでやらなきゃいけなかった。それが特殊でしたね。僕にとってははじめての経験でした。ジャンプしてパンチするシーンも、相手がいれば当たるんだけど、いないからヌケちゃって体勢を戻せなかったり。

――先ほど言っていた“見えない敵と戦ってる”って、そういう意味だったんですね! しかもあの宇宙服を着てですもんね・・・・・。

伊藤あれ、着ると体感で20キロくらいあるんですよ。その圧迫感の中でアクションするので、やっぱり体力が要りましたね。ただ、その大変さを知ったうえで、ケインさん(ケイン・コスギ/ゴッド・リー 役)の動きを見たとき「すげえなあ!」と思ったんですよ。

――実際に映像で観ても迫力満点でした。さすがケインさん!というか。

伊藤あそこでもう、これはドラゴンボールの感覚で観りゃあ良いんだみたいな(笑)、そんな気持ちになりましたね。






――あとは、変身シーンも見どころかと思います。どの方もすばらしい再現度でしたが、伊藤さんが見て「すごい!」と思った方は?

伊藤そりゃあもう、山P(山下智久さん/武藤仁 役)でしょ。山Pすごかったんですよ。もともとダンスやってるし運動神経良いし、感覚がすごい良いんですよね。今回はアクションに加えて役を演じなきゃいけないし、CGが施されることを想定しなきゃいけなかったけど、それでもしっかりやりきってた。

――確かに、山下さんの役どころは一番難易度が高い気がしましたね。

伊藤高いでしょうね。最後のほうのシーンなんて上半身と下半身の動きを合わせるのも相当難しかったと思うんですけど。ものすごくマジメでストイックな男だからできたのかもしれない。それに、いままでの彼のイメージと違って感情をむき出しにする役だったので、よけいにカッコよく見えました。『テラフォーマーズ』の世界観が全面に出ている気がします。

――そう、うちの読者は展開を知っている人も多いと思うのであえて言いますが、武藤仁の最後はとくに感動を誘いますよね。生き様や男の友情を表していて。あのシーンはどのように演じたのでしょう?

伊藤いやあもう、何も考えてないですよ(笑)。

――やっぱり(笑)。いままでの話を聞いた感じ、そんな気もしましたが・・・・・!

伊藤そりゃあずっと撮影してましたから、流れでっていうのはありましたけどね。今回は演技をストレートに見せるっていうよりは、仕掛けだったりCGだったりのバランスをとりながらの撮影だったんですよ。例えば、山下くんのまわりには羽を動かす人がいたり、涙をながす人がいたりして、そのタイミングと演技をあわせる必要があったり。






――役に入り込むだけじゃない難しさがあったんですね。

伊藤そこは現代劇とは全然違うところなんですよね。だからこそ、というのもあれですけど、この作品は何も考えず軽い気持ちで観てほしいなっていうのがあります。映画は、エンターテイメントのど真ん中にあるもの。子どものころ、友だち同士で観に行ってすげえ盛りあがったりしたじゃないですか。話の内容より先に、「すげえ楽しかったね! すごかったね!!」みたいな。あの感覚が蘇るような映画だなあと思うので。

――伊藤さん自身「とにかく楽しもう」という気持ちで臨んでいたくらいですし、そこから得られるワクワクは大人だけでなく子どもにも伝わりそうですね。

伊藤僕も、子どものときに観たかった映画だなって思いましたからね。レーティングがついてないって知ったときも安心したし・・・・・。大人も子どもも、何も考えずアトラクションに乗るような気持ちで観てほしいです。



伊藤英明(エーチーム所属)




子どものころ、アニメを観て感じていたという「胸に刺さる何か」。伊藤さんは、この作品にも近しいものを見ていたようです。果たして、みなさんはどのように映るのでしょうか・・・・・? 映画『テラフォーマーズ』公開は、もうまもなく!

公開情報


映画『テラフォーマーズ』
4月29日(祝・金)より全国ロードショー

監督:三池崇史
出演:伊藤英明、武井咲、山下智久、山田孝之、ケイン・コスギ、菊地凛子、加藤雅也、小池栄子、篠田麻里子、滝藤賢一、太田莉菜、福島リラ、小栗旬
原作:「テラフォーマーズ」作:貴家悠/画:橘賢一(集英社「週刊ヤングジャンプ」連載)
配給:ワーナー・ブラザース映画

<STORY>
21世紀、人口爆発を迎えた人類が選択した火星移住計画。人類はコケと<ある生物>を送ることで、火星を地球化させようとした。
それから500年。計画の仕上げのために火星へ送り込まれた隊員15人のミッションは、その生物の駆除。簡単な仕事、高額なギャラに参加を決めたメンバーたちだが、小町小吉(伊藤英明)だけは勝手に志願した幼馴染の奈々緒(武井咲)に付き合い、火星行きを決意していた。ところが火星に着いたら、話が全っ然違う!<ある生物>は人型に異常進化した驚愕生物=テラフォーマーへと姿を変え、その凶暴性で隊員たちに次々と襲いかかる。絶体絶命な状況。しかし彼らの身体には、彼らも知らされていないある秘策が仕込まれていた!果たして人間たちは自ら生み出してしまった想定外のヤツらに打ち勝ち、生きて地球へ帰ることができるのか。


映画『テラフォーマーズ』予告編




映画『テラフォーマーズ』公式サイト
映画『テラフォーマーズ』公式ツイッター
映画『テラフォーマーズ』公式Facebook
実写映画『テラフォーマーズ』小町小吉役・伊藤英明さんインタビュー | アニメイトTV
伊藤英明 | A-Team.Inc(エーチーム)
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【エーチームグループ・エープラス】「転校少女歌撃団」歌って、踊って、戦える!5人組ミリタリーアイドル

【エーチームグループ・エープラス】「転校少女歌撃団」歌って、踊って、戦える!5人組ミリタリーアイドル


「転校少女歌撃団」

歌って、踊って、戦える!

5人組ミリタリーアイドル





戦車の上で銃を構える「転校少女歌撃団」



5人組新人アイドルグループ「転校少女歌撃団」が話題を呼んでいる。アイドル界で初めてミリタリーをコンセプトとしたグループで、サバイバルゲームにも精通。9日発売の「週刊プレイボーイ」では、新人では異例の8ページにもわたる水着グラビア特集が組まれることになった。所属事務所「エーチームグループ・エープラス」の先輩にはDAIGO(37)もおり、歌って踊って戦える5人が、芸能界のサバイバルにも勝ち残ってみせる。

銃を持った美少女5人。サバイバル・ゲーム(サバゲー)を愛する史上初のMI、ミリタリーアイドルが、新たなムーブメントを起こす。リーダー・岡田夢以(めい、19)は「ミリタリーでしか学べないことってたくさんある。チームワークや周りを見る目、判断力やルールを守ること…。歌って、踊って、戦っている姿を見てほしい」とアピールする。



「転校少女歌撃団」



DAIGO、芹那らが所属する芸能事務所「エーチームグループ・エープラス」が初めて仕掛けるアイドル。オーディションで選ばれた岡田夢以(めい、19)、松井さやか(22)、塩川莉世(15)、松本香穂(14)に、栗田恵美(21)を加えた5人が架空の女子校「私立元麻布学園」に転校し、特別な「歌撃団」に入っているというコンセプトのもと昨年11月に結成。今年3月「猟奇的You&Me/恋はカムフラージュ」でインディーズデビューした。

当初は素人だったサバイバル技術もこの1年で上達。ミリタリー雑誌とタイアップした企画では食用のカメをさばいたり、自力で火を起こせるようにもなった。「サバゲーはメンバーそれぞれの性格が出て本当に面白い」(栗田)とメンバー全員がすっかりとりこだ。



「転校少女歌撃団」



ライブの動員も徐々に増加。松本が「振り付けにもサバゲーのハンドサインが入っています」と語るように、独特のダンスと歌詞で構成された楽曲がファンの心をとらえている。来年3月には初のワンマンライブが決定したほか、9日発売の「週プレ」でも8ページの特別グラビアをゲット。関係者によると「新人アイドルは見開きか、多くても4ページ」というグラビア事情のなか、異例の快挙を打ち立てた。

「最近では、サバゲーから私たちを知ってくれる人も増えた」と岡田。「ゆくゆくは『転校少女―』主催のサバゲー会をプロデュースできたら。無人島で生活してみるのもいいですね」と夢を語る。美しくたくましいDAIGOの妹分が、競争激しい芸能界を勝ち抜いていくつもりだ。



栗田恵美(くりた・えみ)

1994年6月14日、千葉県生まれ。21歳。サバゲーのポジションは、スナイパー(後衛の生き残り)。



松本香穂(まつもと・かほ)

2001年2月16日、神奈川県生まれ。14歳。アタッカー(最前線攻撃)。



塩川莉世(しおかわ・りせ)

2000年7月31日、山梨県生まれ。15歳。オールラウンダー(流動的位置)。



岡田夢以(おかだ・めい)

1996年5月19日、埼玉県生まれ。19歳。リーダーでコマンダー(指示役)。



松井さやか(まつい・さやか)

1993年6月18日、北海道生まれ。22歳。ガンナー(けん制)。


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転校少女歌撃団『恋はカムフラージュ』



「転校少女歌撃団」

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エーチームグループ タレント お宝 You Tube

●BRAVE HEARTS 海猿 予告編


●第81回.アカデミー賞受賞「おくりびと」映画監督:滝田洋二郎


●今井華が新たなステージへ!雑誌「JELLY」撮影


●「BREAKERZ LIVE 2012 "WISH 4U" in 日本武道館」ダイジェスト


●ほしのあき・山岸伸のソルトウォーター撮影風景。


エープラス所属者

エープラス(タレント)

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エープラス(アーティスト)

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